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メッセージ
同時通訳の第一人者である小松達也が教える、あいまいな日本語をスムーズで自然な英語に訳すコツ。通訳者、翻訳者を目指す方だけでなく、英語をうまく話したいと思うすべての方の表現力アップに役立ててもらえたら幸いです。
第31回「おかしい、おかしな」
この言葉、何でもない表現のようでいて、通訳者を最も悩ませる微妙な言い方の一つでもあります。
第32回「切り抜ける」
日本人ならではの、ある状況を脱することを思わせるこの言葉、あなたなら英語でどのように表現しますか?
第33回「まとめる」
日本語ではお馴染みの言葉ですが、英語には様々な表現の種類があるそうです。
第34回「開き直る」
英語にする際、頭を痛める言葉「開き直る」。 おそらくもっとも英語にしにくい日本語表現のひとつのようです。
第35回「車の両輪」
日本人は割と好んで使うこの表現。 使用される意味範囲は限られる言葉ですが、一体どう訳せばよいのでしょうか?
第36回「体質」
人以外にも、団体や業界などの性質や傾向について使われることの多いこの日本語、どんな単語やフレーズで表現するのでしょうか?
第37回「中途半端」
Halfwayだけではない、場面に適した「中途半端」の表現方法を見てみましょう。
第38回「壁にぶつかる」
本コラム最終回の内容は「壁にぶつかる」。 小松氏の珠玉の叡智を吸収し、 英日表現の壁を乗り越えてしまいましょう!