翻訳者のためのレイアウト術
- 3部構成(約86分)
- 受講期間 約1カ月
受講料 3,300円(税込)
久保田 真奈美(レイアウトオペレーター)
- 言語問わず翻訳をされている方
- より洗練された納品物を目指す方
- Word、Excel、PowerPointのレイアウトが苦手な方
実演用資料(Word、Excel、PowerPoint)
翻訳をしていて「レイアウトが崩れて直せない」「原文と同じように番号を振りたいのにできない」「行頭の文字の位置が揃わない」といったことはないでしょうか。
ソフトウェアごとに3つのパートから構成されています。それぞれの主な内容を抜粋してご紹介します。
Word編
約38分
- 文頭、文末の不要なスペースの削除
- インデントの設定
- 字下げ/ぶら下げ
- 段落番号の変更
- 行間の調整
- 表内の文字の配置
- ヘッダー、フッターの編集
Excel編
約27分
- 文字の配置
- メモの編集、挿入
- フローチャートの編集方法
- グラフの編集方法
PowerPoint編
約21分
- 文字の配置
- インデント/ぶら下げ
- 行間の設定
- テキストボックスの設定変更
- スライドマスターの使い方
- グラフなどでの文字編集
- 上書きできない箇所のテキストボックスの色彩設定
- Microsoft Word
- Microsoft Excel
- Microsoft PowerPoint
※本セミナーは「Microsoft 365 サブスクリプション(ver.2301)」を使用しての解説になります。一部Officeのバージョンの違いによる表示等の差異が生じる可能性がある旨ご了承ください。